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2011年5月29日 - 2011年6月4日

2011年5月31日 (火)

おきつね様 復活!?

さてさて久しぶりの連続でのカキコミですhappy01

めすらし~ 明日はrainかな?

・・・いや、明日はおついたちなので雨降ったら困るんですけれどcoldsweats01

どうも禰宜の鈴木です


さてさて、本日は当社のおきつね様復活についてですnote


当社の境内には小さな稲荷社がございます
通称「おきつね様」

昔、どこかのお庭にあったそうなのですが、取り壊すこととなり、それは忍びないという事で当社の境内に安置されました

当初は小さな石の社に狐が3匹

ところが、ある頃、石の社が古くなり「ぜひ新しく」というお声と御奉納を頂きまして社が新しくなりましたsign03

月日が流れまして、今度は狐が壊れてしまいました

またまた「ぜひ新しく」というお声と御奉納を頂きまして、新しい狐が2匹加わりましたsign03

という事で、この時点で狐が5匹

そのあと、ある会社で取り壊される稲荷社の狐をお預かりしたり、朝気が付いたら増えてたりと様々な理由で狐がはどんどん増え、現在12匹となっておりますcoldsweats01

↓をご覧ください
Kitune2
全部で12匹おります

さてさて、その中でも左から二番目のおきつねさまにご注目ください
↓のおきつねさまです
Kitune

先ほど書きました、最初の狐で
長いこと雨風に当たりまして、首が取れ、鼻が取れ、手足が取れ
狐に見えないような姿になってしまいましたweep

なんとか布で包んでとまっている状況でした


この度、境内に十二支の石灯篭を設置し(これに関しては後日お知らせ致します)
植木屋さんにも入っていただき植栽も行い、GWに境内の大改造を致しまして

それに伴い、このおきつねさまも修復をしていただくこととなり
さっそく修復をお願いしたのですが・・・

「鼻は、壊れた部分がすこし残ってるけど・・・腕はもう残ってないよ」

wobblysign03

実はとれた部分はすべて残ってると思ったのですが、既に残ってなかったそうで・・・
これは無理かなと思ったのですが

「まあ、なんとかしますよ」という力強いお言葉を頂きまして

ついに修復が終了致しましたsign03

では、治ったおきつねさまのお写真をどうぞhappy02

110531_090839s

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修復というか、胴体部分とか新たに作ってもらった感じになってますcoldsweats01


ちなみに、修復してくださった方は、当社の摂社を建築した大工さんですsign03

彫刻家でも石屋さんでもなく、専門外の無茶なお願いをきいてくださってありがとうございました

ということで治りましたおきつねさま

せひ、一度ご参拝くださいhappy01

【禰宜 鈴木】

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2011年5月30日 (月)

梅雨対策!!

いつのまにやら東京は梅雨入りしたそうでsign03

まだ5月だというのに・・・
早すぎだよbearing そう思いませんか?

あ、どうも禰宜の鈴木です
改めまして、梅雨入りしましたね~

うちの男性職員は北海道出身でして、北海道には「梅雨」がないそうなんですね

当社に修行に来た数年前、梅雨入りしたときに「梅雨ってホントに雨ばっかりなんですねsweat01」といって焦っていました(笑)


さて本日の本題で当社の梅雨入り対策をご紹介しますsign03
まあ今年思いついて、始めたことなんですが(笑)

当社ではご祈祷の際に↓の 『願い串』 という木の串にお願い事を書い頂きます
Negaikusi

ご祈祷終了後に大獅子の舌(獅子にはなんときちんとベロがあります!!)の上に置いてある籠にお納めいただき鈴でお祓いをします。そうすると大獅子が願い事を呑みこんで叶えてくれるとされております


さて、ここで梅雨に入った時、問題になるのが、どうやって獅子殿に行くかなんです
獅子殿は↓な感じの建物です
110530_133938s

赤いじゅうたんは土足OKなので靴を脱ぐ必要はないのですが
いかんせん、少しなのですが本殿とは離れております


本殿とつながっていて、受付や控室のある社務所から見ると↓な感じで離れております
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という事で雨が降ると
この少しの距離を荷物を持って、傘をさして歩いて、傘を閉じて獅子殿にあがってという事になり、少しばかり、といいますか結構 めんどくさい事になります

実は社務所も一部分、獅子殿と通じてはいるのですが、ずっと物置になってまして参拝者の皆様を通すわけにはいかず、今までは「しょうがないよね」といってあきらめていたのですが

一昨年から始めました神社御鎮座350年の記念事業での社務所等の補修工事の際に、女性専用トイレをちゃんと作ろうという事になり、その倉庫部分を廊下になおしてトイレを作りました


という事で実は、きちんと人が通れる↓な廊下になっていたのですsign03

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まあ、ちょっと廊下の先に荷物がありますが、さきほどちゃんと片づけました(笑)


そして、この廊下の先のドアを開けますと、獅子殿に直接通じているんです!
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と今までは、ここまでで何かしようとは思わなかったのですが

ふと 「じゃあ、雨の日は廊下を通って行ってもらえればいいんじゃないだろうか?」という事に気が付きましたhappy02

逆に言うと、なんで今まで気が付かなかったんだ?という事なんですがcoldsweats01

そこまで、考えたあと 「ちょっと待てよ!獅子殿の赤いじゅうたんの部分は土足OKだから、靴を持って廊下から行ってもらう事になるな・・・めんどくさくないか?」という問題が上がりまして

提案は白紙に逆戻りbearing


廊下を土足OKにはできないしな~
と思いインテリアの雑誌をペラペラめくってまして気が付きましたsign03

スリッパでいいじゃん

・・・なんで気が付かなかったんでしょうねcoldsweats01

という事でスリッパを購入
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いや~
本当になんで今まで気が付かなかったんでしょうね・・・

まあ、とにかく
これで梅雨のこの時期、雨が降ってもぬれずに廊下を通って獅子殿へご参拝いただけるようになりましたhappy02


以上、今年から始めた梅雨対策でした(笑)

【禰宜 鈴木】


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