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2006年2月19日 - 2006年2月25日

2006年2月23日 (木)

名残の雛神事ポスター

だんだん暖かくなって、ようやく春間近といった感じ
神社では3月の『祈年祭』『名残の雛神事』の準備におわれています

『祈年祭』というお祭りについては、また後日ご紹介することにして

今日は『名残の雛神事』のお知らせを致します!!
このお祭りは簡単に言うと、雛人形およびその他のお人形の供養祭です

雛人形をお焚き上げする前に、1週間弁財天お歯黒獅子の周りにお飾りし
今一度、最後にお人形を皆様に見ていただき、名残を惜しんでいただき
その後に、神社で祭典をおこないお人形を供養してからお焚き上げするというお祭りです

詳しい説明は神社ホームページにてご紹介いたしております

波除稲荷神社ホームページ

さて、ということで今年から『名残の雛神事』のポスターを作りました!

最初は、お祭りの説明だけのデザインだったのですが
どうも、それだけだとわかりにくいという事で

『大切にしてきたお人形をもういちど見ていただきませんか?』というキャッチコピーをつけてみました!!

ところが、まだ何かが足りない・・・そうだ!絵をつけよう!
と思い立ったところまではいいのですが

私は残念ながら絵心なんぞかけらも持ち合わせておりません(汗)

どうしようかと悩んでいて
先日友人と夕食を食べに(正確には飲みにw)行ったときのこと
その中に一人、絵がうまい友人がおりまして

「テーマは雛祭りor雛人形で!よろしく~」と半ば無理やり頼んで絵を描いてもらいました

おかげさまで、なかなか良いのではないかと思うポスターが出来上がりました
持つべきものは友人とはまさにこの事ですw


そして、それを使って作ったポスターは↓に展示してあります

平成18年 名残の雛神事ポスター


雛人形・人形供養祭『名残の雛神事』

お人形受付期間は3月1日~18日
お人形展示期間は3月20日~26日
名残の雛神事(人形供養祭祭典)は3月25日
雛人形お焚き上げは3月26日
雛人形以外のお人形のお焚き上げは別日にて実施

このような予定になっておりますので
ぜひ皆様、名残の惜しみに神社まで足をお運び下さい!

(権禰宜 鈴木)

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2006年2月22日 (水)

神社と神職の数

先日、友人から「そういえばさ、神社ってどこにでもあるよね?いくつくらいあるんだろう?」という質問をされました
という事で、今日は神社の数を説明しようと思います

結論からいいますと、神社は全国に約8万社あります

お寺は詳しくはわかりませんが、様々な宗派に分かれていますが
神社は、日本神社庁という組織(国の組織ではありません)があり、その下に各県の神社庁があり、そのしたに各県の神社があります

波除稲荷神社の場合は、東京都中央区にありますので
東京都神社庁に属していることになります
ちなみに、神社庁に所属していない神社も、中にはあります
靖国神社などは神社庁に所属はしていません

もちろん神社庁に所属していなくても神社は神社なのですが・・・
このあたりの話は詳しく説明するときりがないので、話を戻しまして

今度は神職の数を話しますと、神職は全国に約2万人います
その中で宮司(神社の責任者)になれる資格を持っている神職は約1万人といわれています

神社の数は8万、神職は2万、しかも宮司になれるのは1万

・・・数があいません!!

という事で、一人の宮司さんがいくつかの神社の宮司を同時に勤めていることが多々あります
一人で数十社の神社の宮司をされている方もいるそうです

ちなみに波除稲荷神社は、他の神社の宮司を同時にはしておりません

私の友人の神主さんも、いくつかの神社の宮司をされているそうで
あるとき「いや~各神社をまわっただけで一日が終わっちゃうんだよね・・・疲れたよ」とおしゃってました

ある方は、少子化の影響もあり、神主の数は減るんではないか?という話をされていました

少子化もこんなところにまで影響を及ぼしているのかもしれません!!

神主さんも大変なのです!!

そんなことで話が脱線してしまいましたが
今日は神社の数と神職の数のお話でした!!

(権禰宜 鈴木)

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