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2006年12月17日 - 2006年12月23日

2006年12月20日 (水)

今年の文字は「命」

毎年、年末になると京都の清水寺で、その年の文字が発表されます
今年の文字は『命』が選ばれたそうです

さて、すでに12月20日なわけですが
今日、毎月1日に神社のHPで更新をしている『宮司のひとこと』の12月号を更新いたしました

今月の『宮司のひとこと』のタイトルは『命』でした

実は11月に波除稲荷神社の先代の宮司である名誉宮司が病死いたしました

大正時代に生まれ、戦争を経験し、戦後の混乱のなか神社を支え守り
また神社界全体の復興にも力を注いだ神職でした

宮司の父であり、わたしの祖父であり
宮司と私にとっては偉大な神職の先輩でもありました

また、11月には私の兄の結婚式もありました

兄は神職の道を選ばず、会社員になりました
私や宮司はついつい頭が「神職としての常識」に偏ってしまうので、ある意味で神社にとっては無くてはならない人のひとりであると言えます

普段でも11月12月は神社は忙しいのですが

祖父が無くなり、家族が一人減り
兄が結婚し、家族が一人増える

不幸と祝いとが重なり 気がつけば12月も20日になってしまいました

今年は皇室に男のお子様が生まれるというお祝い
また一方では青少年の自殺という不幸が多く伝えられました

そして今年の文字が「命」と決まったというニュースを見て
遅くなってしまいましたが、宮司が今日「命」というテーマで平成18年を締めくくる『宮司のひとこと』を書き上げ、先ほど更新をいたしました

どうぞお時間のあるときにお読みください

(禰宜 鈴木淑人)


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