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2006年2月22日 (水)

神社と神職の数

先日、友人から「そういえばさ、神社ってどこにでもあるよね?いくつくらいあるんだろう?」という質問をされました
という事で、今日は神社の数を説明しようと思います

結論からいいますと、神社は全国に約8万社あります

お寺は詳しくはわかりませんが、様々な宗派に分かれていますが
神社は、日本神社庁という組織(国の組織ではありません)があり、その下に各県の神社庁があり、そのしたに各県の神社があります

波除稲荷神社の場合は、東京都中央区にありますので
東京都神社庁に属していることになります
ちなみに、神社庁に所属していない神社も、中にはあります
靖国神社などは神社庁に所属はしていません

もちろん神社庁に所属していなくても神社は神社なのですが・・・
このあたりの話は詳しく説明するときりがないので、話を戻しまして

今度は神職の数を話しますと、神職は全国に約2万人います
その中で宮司(神社の責任者)になれる資格を持っている神職は約1万人といわれています

神社の数は8万、神職は2万、しかも宮司になれるのは1万

・・・数があいません!!

という事で、一人の宮司さんがいくつかの神社の宮司を同時に勤めていることが多々あります
一人で数十社の神社の宮司をされている方もいるそうです

ちなみに波除稲荷神社は、他の神社の宮司を同時にはしておりません

私の友人の神主さんも、いくつかの神社の宮司をされているそうで
あるとき「いや~各神社をまわっただけで一日が終わっちゃうんだよね・・・疲れたよ」とおしゃってました

ある方は、少子化の影響もあり、神主の数は減るんではないか?という話をされていました

少子化もこんなところにまで影響を及ぼしているのかもしれません!!

神主さんも大変なのです!!

そんなことで話が脱線してしまいましたが
今日は神社の数と神職の数のお話でした!!

(権禰宜 鈴木)

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